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一歩先への挑戦。
職人の持つ経験と技術
ブランドと生産者の思いが融合した
アイウェアを生み出すために

追い求めたのは
シンプルなデザインと機能性。
どちらにも妥協しないブランドのDNAと価値観が息づくアイウェア。

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TonySame-トニーセイムは2010年創業のアイウェアブランドです。
日本、香港、中国の共同で立ち上げられ
“アジアの全てのメガネユーザーに共感してもらえるようなアイウェアを作る”
「共感」という言葉をコンセプトにスタートしました。
トニーセイムのメガネフレームはかけ心地を良くするためにリガメント、CS、MCP等と呼ばれる蝶番やテンプルが
バネの役割を果たす特殊な構造になっていることが特徴です。
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↑蝶番から伸びる板状のβチタンにより絶妙なかけ心地生み出しフレームの型崩れを防ぎます。


T-cut
トニーセイムの新しいプロジェクトT-cutシリーズにはβチタンにT字型のスリットを入れることによって生まれた「T-cutヒンジ」が使用されています。
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緻密なコミュニケーションによって実現した「T-cutリムレス」
ファーストコレクションには、トニーセイムのプレミアムラインでは初となる「リムレス」タイプもラインナップしています。
シンプルさが際立つリムレスタイプに機能性を盛り込んだ美しいメガネです。

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培った経験と技術が込められた「T-cutヒンジ」
T-cutシリーズでは「ワイヤーカット」による精微な技を用いて、ヒンジへT型のスリットを入れることに挑戦しました。
同じ体積のチタンを用いた場合に、直線的なスリットのみで構成したデザインとT型のスリットを用いたデザインを比較すると、
より長い距離で力を分散することができます。
その結果、柔軟性に富みながらも破損と変型の可能性を減らすことに最大限配慮した新しいヒンジが完成しました。
常に挑戦を繰り返している生産工場が持つ、かけがえのない”経験と技術”そして常に一歩先を目指すトニーセイムの哲学。
そのすべてがT-cutヒンジというパーツには込められています。

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❶ 「T」をなぞるようにラインを描く3か所のカットはユニークな見た目だけでなく、
0.01mm単位での修正を繰り返すことで独自のしなやかなフィット感と、必要とされる柔軟性、復元力を獲得。

❷ メタルフレームに採用した前後2本のブリッジを配置し安定性を高めたダブルブリッジ構造。正面からの見え方、角度を変えての見え方、それぞれトニーセイムらしい造形を見てとることが可能。

❸ リムレスフレームには、一体成型のチタンブリッジ。正面の六角ネジとステイが隙間なく組み合わさる造形、レンズの側面を3点で固定するためのカット、レンズに合わせた調整を実現するためのステイ裏のくのみなど、細部までこだわり抜いたデザイン。

❹ IPメッキとメッキによるスタンダードカラー、アンティークカラー、塗装による特注カラーまで用意したメタルのカラーバリエーションは、それぞれに合わせたテンプル生地をチョイスすることで、あらゆる人の価値観を満たすスタイルを見つけられる。


トニーセイム公式ウェブサイトへ

県内ではメガネ1番のみの取り扱いです。

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